肝機能の低下では疲労感がまずは現れます

肝機能の低下では疲労感がまずは現れます

肝臓の主な働きの一つに、体内の毒を消す働きがあります。

 

お酒を飲むことで、肝臓にアルコールが入ると、その中にふくまれた有害物を

 

肝臓は解毒してくれるのです。

 

そのため、飲み過ぎなどで肝臓に大量にアルコールが入ってくると、

 

肝臓に負担がかかりすぎ、肝機能が低下して、解毒が間に合わず、

 

体中に毒素がたまってしまいます。

 

 

 

沈黙の臓器とよばれている肝臓なので、少々の肝機能の低下は、

 

本人も気づかないことが多く、初期の肝障害はほとんど自覚症状がありません。

 

それでも症状としては、体がだるい、疲れやすいといった疲労感や倦怠感が続き、

 

その際に下痢などの症状が続く場合は要注意です。

 

 

 

疲労感や倦怠感と酒飲みというセットは、糖尿病の疑いも考えられます。

 

肝機能の低下や、膵臓が疲れてくるということはセットで考えなくては

 

行けない問題なのです。

 

 

 

気になる人は、内科に行ってみましょう。

 

消化器内科のほうが専門なのですが、内科でもきちんと見てもらえますし、

 

問題がある場合は消化器内科を紹介してくれるでしょう。

 

 

 

診察の基本は触診で、おなかの上から肝臓を触ってみて、凝り固まっていると

 

肝障害の疑いが濃厚となるのです。

 

その際は、高血糖かどうかの診察も受けることだと思います。

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